聖域の備忘録(神社仏閣)

補足解説|真言宗における「古義派」と「新義派」とは何か

翔びくらげが住んでいる関東地方では、真言宗というと殆どが、「智山派」「豊山派」のお寺です。真言宗は、古義派(こぎは)、新義派(しんぎは) という系統に分かれているそうです。この違いは、戒名(法名)の考え方を理解するうえでも、重要な背景となっ...
聖域の備忘録(神社仏閣)

真言宗|密教思想が込められた戒名の考え方

翔びくらげの仏教入門_戒名編_第四回仏教の戒名は、宗派ごとに意味や位置づけが大きく異なります。第4回では、日本仏教の中でも独自の世界観を持つ真言宗の戒名について解説します。真言宗は「密教」と呼ばれる教えを基盤としており、その思想は戒名にも深...
聖域の備忘録(神社仏閣)

曹洞宗|坐禅と修行に基づく戒名の考え方

翔びくらげの仏教入門_戒名編_第三回仏教の葬儀で授けられる「戒名」は、宗派によってその意味合いや考え方が異なります。これまで第1回では浄土真宗、第2回では浄土宗について解説してきましたが、第3回では曹洞宗における戒名の考え方を取り上げます。...
聖域の備忘録(神社仏閣)

浄土宗|戒名とは何か

翔びくらげの仏教入門_戒名編_第二回仏教の葬儀で授けられる戒名。浄土真宗では「戒名ではなく法名」と呼ばれる一方で、浄土宗では戒名が授けられます。同じ「浄土」と名のつく宗派なのに、なぜ違いがあるのでしょうか。浄土宗の戒名には、どのような意味が...
聖域の備忘録(神社仏閣)

浄土真宗|戒名はなぜ「法名」と呼ばれるのか

翔びくらげの仏教入門_戒名編_第1回「民衆の仏教」浄土真宗の考え方は?、意味と他宗派との違いをわかりやすく解説します仏教の葬儀でよく耳にする「戒名」。しかし、浄土真宗では「戒名ではなく法名です」と説明され、戸惑う方も多いのではないでしょうか...
聖域の備忘録(神社仏閣)

戒名とは何か?宗派ごとの違いをわかりやすく解説する翔びくらげの仏教入門

先日、親戚が亡くなり通夜、葬儀に参列させていただきました。その時に「戒名とは何だろう?」「なぜ宗派によって呼び方や意味が違うのだろう?」と思い調べてみました。葬儀や法要の場で耳にする戒名ですが、その意味や成り立ちをきちんと説明できる方は、意...
日本を創った偉人伝

松平容保 ― 誠を貫いた悲劇の会津藩主

幕末の動乱期、京都の治安維持を担い、最後まで徳川幕府への忠義を貫いた男がいました。その名は松平容保(まつだいら かたもり)。彼は会津藩主として幕末最大の激動に立ち向かいながら、時勢の流れに抗い、「誠」の一文字を胸に戦い抜いた人物です。容保が...
日本を創った偉人伝

長宗我部元親 ― 四国を制した土佐の戦国武将、その生涯

戦国時代、四国の覇者として名を轟かせた男がいます。土佐の小大名から身を起こし、わずか一代で四国統一を果たした戦国武将――長宗我部元親(ちょうそかべもとちか)です。静かで学問好きの青年が、やがて「鬼若子」と呼ばれるほどの武勇を発揮し、織田信長...
暮らしのコラム

冬至にゆず湯に入る理由―日本の知恵と願いが込められた風習

一年のうちで最も昼が短く、夜が長い日——それが「冬至(とうじ)」です。冬至を境に日照時間が少しずつ長くなり、古くから「太陽が生まれ変わる日」として、新しい年の始まりを意味する大切な節目とされてきました。この冬至の日に、日本ではゆずを浮かべた...
聖域の備忘録(神社仏閣)

神無月にお祭りが多いのはなぜ?神様が出雲に行くのに祭りをする理由

神無月とはどんな月?旧暦の10月は「神無月(かんなづき)」と呼ばれます。古くから、「全国の神様が出雲大社に集まり、他の地域は神様が留守になる月」と伝えられてきました。一方で、出雲地方ではこの月を「神在月(かみありづき)」と呼び、神々を迎える...
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