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日本を創った偉人伝

「民の命は、我が命」――幕政の黒幕と呼ばれた名君・保科正之が築いた「究極の守り」

江戸幕府の最高実力者でありながら、世界最古級の年金制度や災害復興を成し遂げた名君・保科正之。将軍の隠し子から幕政の守護神へ上り詰めた、彼の誠実すぎる生涯とリーダーシップを紐解きます。
日本を創った偉人伝

【讃岐のエジソン】久米通賢(栄左衛門)の生涯|伊能忠敬も認めた天才測量家の情熱と苦悩

江戸時代後期、伊能忠敬が日本全国を歩いて精密な日本地図を作っていた頃、讃岐(現在の香川県)にもうひとりの天才測量家・発明家がいました。その名は久米通賢(くめ みちたか / 通称:栄左衛門)。のちに「坂出塩田の父」や「讃岐のエジソン」と称され...
日本を創った偉人伝

坂上田村麻呂と阿弖流為——東北の空が繋いだ「宿敵」との絆と、知られざる生誕伝説

平安時代初期、日本初の「征夷大将軍」として東北の地にその名を轟かせた坂上田村麻呂《さかのうえのたむらまろ》。教科書では「蝦夷(えみし)を平定した英雄」として描かれる彼ですが、その生涯を深く紐解くと、そこには単なる征服者ではない、血の通った一...
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江戸のリアルを書き残した名奉行・根岸鎮衛――「耳嚢」に刻まれた現場主義の真髄

江戸時代の奉行といえば、遠山金四郎や大岡越前が有名ですが、彼らに勝るとも劣らない、あるいはそれ以上に庶民に寄り添った「現場主義」の奉行がいたことをご存知でしょうか。南町奉行・根岸鎮衛(ねぎし やすもり)。怪談や奇談を集めた随筆集『耳嚢(みみ...
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