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宇宙飛行士の向井千秋さんが宇宙から見た光柱は茨城県の山奥 縄文時代より祭祀の遺跡が発掘される古代より信仰の聖地 御岩神社だった!! 

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パワースポット

宇宙から地球を眺めたら、日本の日立市近辺に光柱が立っていたのが見えたそうです。地球に帰還した後に、その光柱が立っていた場所を調べた結果・・・

茨城県にある御岩神社だったそうです!!

茨城県の日立市と常陸太田の間に御岩神社があります。
(2024年3月に再度参拝に行ってきました!、写真と記事を更新しています!)

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最強のパワースポット御岩神社

御岩神社は、茨城県日立市に鎮座しており、その歴史は古代から続いています。縄文時代の祭祀遺跡の発掘や、日本最古の書の一つである「常陸国風土記」(721年)には、「浄らかな山かびれの高峰(御岩山の古称)に天つ神鎮まる」と記されており、古代より信仰の聖地であったことが推測できます。

御岩山は、磐座信仰の佇まいを持つ異観を呈しており、山中には縄文晩期の祭祀遺跡も発掘されています。中世には山岳信仰と神仏混合の霊場として、江戸時代には水戸藩の出羽三山として参詣された場所でもあります。
この神社は、古代から信仰されてきた特別な場所であり、その歴史は普通の神社よりも長い信仰の対象となっていることが考えられます。

P1第1駐車場の案内板

参拝に訪れたのは、平日の午前中だったので、空いているだろうと最初P1の第一駐車場に行きましたが、工事も行われており、満車!! 諦めて第三駐車場へ。

P3駐車場

第2、第3駐車場に停めても、御岩神社へは約5分しか変わりません。

大きく立派に成長した杉並木が御岩神社への参道を守ります。

御岩神社の御由緒、御祭神が書かれていました。

常陸国最古霊山 御岩神社 (おいわじんじゃ) 

御祭神

  • 国常立尊(くにとこたちのみこと)
  • 大国主命(おおくにぬしのみこと) 
  • 伊邪那岐尊(いざなぎのみこと) 
  • 伊邪那美尊(いざなみのみこと) 
    他二十二柱

 ※ほか神社は一部他所にて紹介しているため、省略しています。

延喜式内本宮社
創建の時期は不明であるが縁起書等によると、天地開くる時よりこの霊山に鎮まるとある。また、古事記 日本書紀と並ぶ、我国最古の地方誌である「常陸国風土記」(七二一年)に太古よりこのかびれの宮に天つ神 鎮まると記され、同じく「三代実録」には「清和天皇貞観十六年(八七四年)「神階が県北地方最高位の 従四位下に進められた事が書かれている。「続日本後紀」「古語拾遺」等にも当神社の記事が出ており、特に「延喜式神名帳」(九二七年)には常陸久慈郡総社ともいえる薩都神社(里野宮)の本宮として常陸二十八社の一つと記されている。徳川家からは神地一八九町が寄進され水戸藩の出羽三山として隆盛をきわめた。

森厳を極めた霊地
数百年の老樹巨木鬱蒼と茂り広大な境内全域はまことに神さびて森厳を極める。かつてこの霊山はかびれ山又は葦原山、天香久山と呼ばれ、江戸時代に至っては水戸藩の出羽三山として水戸領は勿論遠く下総方面よりの信徒等も多く、神仏混淆による祭祀で境内に二十一の神社寺院があり寺町と呼ばれ、門前町である入四間宿を御町とよぶ大きな霊地を形成していた。明治維新によって神仏分離が実行され神社として純粋な形を保つため、大日堂、観音堂、念仏堂、大仁王門など取払われたが、境内の遺跡、祭りの内容などは今日でも他の神社と違った昔の名残を伝えている。

水戸藩の祈願所
御岩大権現、奥宮かびれ大神宮は水戸藩の祈願所として定められ藩主は代々参拝するのを常例とされた。また社殿の維持管理を始め参拝者より徴収する「山役銭」(税金)の管理まですべて水戸藩によって行われた。初代藩主徳川頼房公は敬神のため寛永七年出羽三山をこの地に移し其の後、光圀公尊慮を以て大日如来を 本地とする御岩大権現と改称。明暦三年二月十一日奥宮であるかびれ大神宮にて王政復古修史編さん(大日本史)の祈願「筆初めの儀」を行い、次の誓歌を詠んでいる。

霊峰 御岩山
御岩山はかって賀毗禮山と呼ばれ、古来より神々が棲む神域として崇められてきた霊山である。常陸國風土記の久慈郡薩都の条「賀毗禮の高峰」とはこのやまのことであり、山頂に奇岩怪石がそびえ立つ異観は、神が依り代として降臨する磐座信仰の佇まいである。山中では縄文晩期その他の祭祀遺跡が発掘されており、古代より連綿と続く信仰の聖地である事が窺える。中世から近世にかけては修験の山として栄え、山伏の修行や崇敬者などが斎戒沐浴して登拝した。平地と隔絶した霊気漂よう聖なる神域、御岩山はそういう特別な御山である。

御岩神社案内図 引用元:御岩神社ホームページ

御岩山の社務所で頂ける、案内書に案内図が書かれています。

御岩神社境内図

御岩山の三本杉

この三本杉は、地上約三メートルのところから三本の幹に分かれ、それぞれが直立かつ均等に伸びています。
目通り幹囲は八・四メートル、樹高は、三十九メートル、枝張りは東西南北へ七~八メートルで、市内最大、県内有数の全国的にもすぐれた杉です。三本杉の三幹は根元から一株が分かれたのか、三本の株が成長にしたがい根元で癒着したのかははっきりしません。
なお、三本杉には伝説があり、昔、この木の三叉のところに天狗が棲んでいて、近所の人々や御岩神社への参拝者に恐れられていたことから、「天狗杉」の異名を持ち、樹齢五百年以上と推定されています。

御岩山の三本杉。御岩山、賀毗禮神宮の御祭神「立速日男命(たちはやひをのみこと)」のお話に似ています。
詳しくは第二弾を御覧ください。

御神木 御岩山の三本杉

雄大で迫力のあるご神木です。直接触らなくても、御神木の偉大なパワーを感じ身体が熱く火照ってきます。

普段スギ花粉で目が痒く鼻水がでていますが、御岩山では杉だらけなのに、全く花粉症の症状はでませんでした。

楼門(大仁王門)は塗装工事中でした。大仁王門は、平成に百二十年ぶりに楼門として再建されたそうです。

御岩神社阿形像
楼門内 阿形像
御岩神社吽形像
楼門内 吽形像
引用元:御岩山神社ホームページ

御岩神社を訪れると、その歴史と風格に感銘を受けます。

賀毗禮神宮への登拝道につながる「賀毗禮神宮」の鳥居があります。

不動池、わかりにくいですが奥に不動滝があります。手前には心洗と彫られた手の像があります。池の中央には不動明王様?が祀られています。

後生車(ごしょうぐるま)(菩提車)中の車を上に回すと現世の願い。下に回すと後世の願いが叶うと伝えられているそうです。

斎神社(さいじんじゃ) 

御祭神

  • 天御中主神(あめのみなかぬしのかみ) 
  • 高皇産霊神(たかむすびのかみ) 
  • 神皇産霊神(かみむすびのかみ)  
  • 八衢比古神(やちまたひこのかみ) 
  • 八衢比賣神(やちまたひめのかみ)
阿弥陀如来像 引用元:御岩神社

斎神社の天井には、大きな龍神様の絵が描かれています。奥に阿弥陀如来様が祀られているそうです。

大日如来堂は、参拝した日は、扉が閉まっており拝観できませんでした。

大日如来像 引用元:御岩神社

手水舎( ちょうず しゃ)で手と口を清めます。

御岩神社の拝殿に着きました。心を落ち着かせて参拝します。
御岩山の神仏習合の神社仏閣を訪れると、古代の風景や物語が蘇り、心が洗われるような感覚に包まれます。

御岩神社(おいわじんじゃ) 
御祭神 国常立尊(くにとこたちのみこと)
    大国主命(おおくにぬしのみこと) 
    伊邪那岐尊(いざなぎのみこと) 
    伊邪那美尊(いざなみのみこと) 
    他二十二柱

左の赤い鳥居が稲荷神社、右の鳥居が姥神様

御岩神社の右わきには、稲荷神社と姥神様が鎮座されています。

御岩神社の案内図の一部に、まだ姥神様の位置は、山頂近くのかびれ神宮近くに鎮座されているように記載されています。最近になって、現在の場所に移されたそうです。

姥神様

御岩神社の拝殿脇に鎮座されている姥神様。


御岩山にお祀りされている百八十八柱の神様です。

古の日本は、すべてのものに神々が宿ると言われ、多くの神様がいたそうです。

古代からの修験の山

神社全体は御岩山中にあり、駐車場から登拝道は約片道60分かかります。

登拝道はかなり狭いところや、木の根が張り出し歩きにくい山道、岩や石がゴロゴロの急勾配なところもあります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

【参考文献】

御岩神社公式ホームページ
特記なき写真は翔びくらげ撮影

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